死ぬほど辛い・・・・・
2000年11月10日なんか 今 久しぶりに死んでやろうかと思う気分
彼女から実に11日ぶりのメール
自分はその間にも彼女を心配するメールを送っていた
自分はちゃんとしたレスかと思った
違った
ことごとく無視したかのような文面
「私はそんなメールしりませんよ」
そんな感じだ
もはや オレは不要らしい
いっそのことすべてをやめてしまいたい気分である
普通なら久しぶりのメールを喜ぶべきだろうかもしれないが 自分の場合 非常に複雑だった
なんのために心配してきたのやら もはやわからなくなってきた
自分はうっぷん晴らしの格好の道具どして
完全に利用されたのだ 躍らされたのだ
そして さらに追い討ちをかけられた
楽しみにしていた日帰り東京行きを午後7時に
確定させたのにもかかわらず
午後9時には「呪いの手紙」で撤回されてしまった
親にとってはオレの約束を壊滅させることのほうが
東京に行かせるより楽だったデあろう
・・・とにかく今日は真っ青
彼女から実に11日ぶりのメール
自分はその間にも彼女を心配するメールを送っていた
自分はちゃんとしたレスかと思った
違った
ことごとく無視したかのような文面
「私はそんなメールしりませんよ」
そんな感じだ
もはや オレは不要らしい
いっそのことすべてをやめてしまいたい気分である
普通なら久しぶりのメールを喜ぶべきだろうかもしれないが 自分の場合 非常に複雑だった
なんのために心配してきたのやら もはやわからなくなってきた
自分はうっぷん晴らしの格好の道具どして
完全に利用されたのだ 躍らされたのだ
そして さらに追い討ちをかけられた
楽しみにしていた日帰り東京行きを午後7時に
確定させたのにもかかわらず
午後9時には「呪いの手紙」で撤回されてしまった
親にとってはオレの約束を壊滅させることのほうが
東京に行かせるより楽だったデあろう
・・・とにかく今日は真っ青
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